2012年9月3日月曜日

お台場の地名の由来(嘘話シリーズ)


昔々、日本列島が朝鮮半島とまだつながっていた時代

朝鮮のあるところにオ・ダイバという名の男がいた
オ・ダイバは言った
「このあたりも人が増えて住みにくくなってきた
どこかへ引っ越そう。そうだ、どうせならまだ誰もいない
東の果てへ行こう」
オ・ダイバはさっそく荷造りをし出発した。
谷を越え山を越え、とうとう目的である東の果て
についた
オ・ダイバは言った
「ここならいい生活ができそうだ
ここに看板を立てよう」
オ・ダイバは『ここはオ・ダイバの土地』と書いた
看板を立てた
そして荷ほどきをし始めたときにはたと気づいた
オ・ダイバは言った
「わすれた!!」
忘れ物をしたオ・ダイバは元の家へ急いで帰った
オ・ダイバは忘れ物を探したが見つからない
一日、十日、時はすぎ、一年、十年、でも見つからない
そして百年、五百年、千年
、ついには一万年
オ・ダイバは言った
「あった!!」
オ・ダイバの土地へ急いだ、がもうそこは海に
隔てられ、
日本に行くことはできなった
オ・ダイバは
「遅かったか」
と見つかったキムチを食べながら言うのだった