2025年11月2日日曜日

法華経を信じ、南無妙法蓮華経と唱えれば、この世界は衰えることがない

 当時(鎌倉時代)は地震、疫病、飢饉など天災が多発し内乱

元の侵略など、屍は道にあふれる有り様で

立正安国論のなかで現状を嘆く客人に主人(日蓮)は言いました


汝早く信仰の寸心を改めて速に実乗の一善に帰せよ、

然れば則ち三界は皆仏国なり

仏国其れ衰んや

十方はことごとく宝土なり

宝土何ぞ壊れんや、

国に衰微無く土に破壊無んば、

身は是れ安全、

心は是れ禅定(心は平和)ならん、

此の詞此の言信ず可く崇む可し。


日蓮



昔、禅にはまっていた頃、この立正安国論を読んで

「これは最高の公案(禅問答)だ」と思い

日蓮聖人の信仰に入りました


スマホも車も娯楽も医療も進んでない時代に

なぜ法華経を信じれば、ここが浄土と言い切れたのか

悟っていない私にはわかりませんが

毎日お題目を唱えるようになってからはわかるような

気がします


いまでも心が折れそうになったり辛い時がありますが

法華経を決して捨てずに、法華経を信じ南無妙法蓮華経

と唱えれば必ず救われるのです


南無妙法蓮華経


不思議寺縁起2025年5月8日更新

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